2022-06-02から1日間の記事一覧
認知症の方が名義となっている不動産の売買を請け負います! といったような業者がある。 売買契約の一方の当事者が認知症である場合、そのままでは不動産の移転登記ができない。 登記の専門家である司法書士は、このような場合に登記を引き受けてはいけない…
認知症の方が名義となっている不動産の売買を請け負います! といったような業者がある。 売買契約の一方の当事者が認知症である場合、そのままでは不動産の移転登記ができない。 登記の専門家である司法書士は、このような場合に登記を引き受けてはいけない…