法務のーと

不動産登記、会社登記、その他の法律事務の研究ノート

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

遺言書の様式

手書きの遺言(自筆証書遺言)においては、使用する紙の種類や大きさについて制限はない(紙切れやノートの一部に書くことも可能)。 もっとも、遺言者の死後に発見してもらう必要性などを考慮すれば、一定の様式に従うことが推奨される。 法務局の「自筆証…

株式会社の株主に相続が生じた場合のリスク

株式会社の株主が死亡した場合、原則として、その株式は相続人に承継される。 中小企業で、経営者が株式を持ち合ってるケースなどにおいては、企業経営に影響を及ぼすことができるほどの割合の株式が承継されることが多く、その場合には、相続人が経営に口を…

危険な相続放棄(1)

借金などの債務が多い場合に利用される相続放棄。 しかし、相続放棄によって相続人が変わることで、思わぬトラブルの原因となってしまう。 【事例1】夫が死亡して、相続人である妻と子が相続放棄する (1) 借金が多かったので、妻と子が相続放棄する (2) 夫の…

プロローグ

不動産の登記、会社の登記、その他の法律事務について、自分なりに研究・勉強したものを記事にしていきます。 まずは、一歩。